登山を始めてみたいけど、装備って高そう…」「ユニクロの服って登山に使えるの?」そんな不安を持つ初心者の方に朗報です。
実は、ユニクロには登山にも使える高機能アイテムがたくさん!この記事では、登山初心者におすすめのユニクロウェアを、2025年最新版として徹底紹介。
実際に登山で使えるアイテムとNGな選び方、安全に楽しむためのコツまで、わかりやすくまとめました。
はじめに

登山を始めたいけれど、「道具にいくらかかるの?」「初心者なのに全部そろえるのはちょっと不安…」そんな悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。
実は、ユニクロのウェアをうまく活用すれば、登山初心者でも手頃な価格で機能的な装備をそろえることが可能です。ただし、選び方にはいくつかの注意点があります。特に、登山では「汗」や「寒暖差」への対応が非常に重要で、街中で使える服と登山に向いている服は、同じように見えて全く異なる機能が求められます。
本記事では、2025年最新版のユニクロ登山ウェアを徹底解説しつつ、
- 初心者が失敗しないアイテム選びのコツ
- ユニクロでそろえるべきアイテム&NGアイテム
- 安全面を確保するためのポイント
を分かりやすく紹介していきます。
この記事を読めば、「まずは日帰りの低山から登ってみようかな」という方が、安心・安全・コスパ良く登山デビューできるはずです。
それでは、ユニクロが登山に使える理由と、その注意点から見ていきましょう。
ユニクロは登山に使える?そのメリットと注意点

コスパ最強!?ユニクロウェアの魅力
ユニクロといえば、手頃な価格・高い品質・シンプルなデザインが魅力の日本発ファストファッションブランド。その中には実は登山にも使える「機能性ウェア」が意外と豊富にそろっています。
とくに以下のような点で、登山初心者にとって心強い存在です。
- 価格が安い:1アイテム1,000〜5,000円程度でそろう
- 軽量で動きやすいデザインが多い
- 速乾性・防風性など、登山に必要な基本機能が一部アイテムに搭載されている
- 全国どこでも手に入りやすい
登山専用ブランドに比べれば細かい仕様や耐久性は劣るものの、「初めての登山」「日帰りの低山」「晴れた日のハイキング」といった条件なら、十分活躍してくれます。
すべてが登山向けではない!ユニクロアイテム選びの注意点

ただし、どんなユニクロ製品でも登山に向いているわけではありません。以下のようなアイテムは、むしろ危険につながる可能性があるため避けるべきです。
❌ ヒートテックはNG
ユニクロの冬定番「ヒートテック」は暖かくて人気のインナーですが、登山では汗を吸って乾きにくく、かえって体を冷やす原因になります。この「汗冷え」は、低体温症など深刻なトラブルを引き起こすリスクがあるため、山では避けるのが鉄則です。
❌ 綿素材のTシャツやインナーもNG
綿は汗を吸収して乾きにくく、濡れたままになると体温を奪います。さらに冷たい風に吹かれると、一気に体が冷えてしまいます。速乾性のある化繊素材(ポリエステルなど)を選ぶことが重要です。
ユニクロを登山で使うなら「化繊ウェア」を中心に

ユニクロの中でも登山に適しているのは、「ドライEX」や「エアリズム」などの速乾性・通気性に優れたシリーズです。また、防風・撥水機能付きの「ブロックテックパーカ」なども軽登山に活用できます。
登山初心者の場合、「全部アウトドアブランドでそろえなきゃ!」と気負う必要はありません。まずはユニクロで手頃にそろえつつ、山での経験を重ねながら徐々に本格装備を買い足していくスタイルが無理なくおすすめです。
ユニクロでそろえる登山ウェア【春〜秋の日帰り低山編】
登山初心者にとってまず目指したいのは、日帰りで行ける低山。標高500〜1,500m程度の山で、天候が安定している日を選べば、ユニクロのウェアでも安全に楽しむことが可能です。
ここでは、春〜秋にかけての登山で活用できるユニクロのおすすめアイテムを、レイヤリング(重ね着)形式で紹介します。
【ベースレイヤー】肌に直接触れる速乾シャツ
✅ ドライEXクルーネックTシャツ(男女兼用)

- 素材:ポリエステル100%(メッシュ状)
- 特徴:吸汗速乾、抗菌防臭、軽量
- 価格帯:1,500円前後
ベースレイヤーは「汗を素早く吸って乾かす」機能が最も重要です。ドライEXはメッシュ構造で通気性がよく、汗冷えを防いでくれる優秀な一枚。綿Tシャツの代わりに、登山時は必ずこちらを選びましょう。
ワンポイント:気温が高い日はこれ1枚でもOK。寒い日は上にミッドレイヤーを重ねましょう。
【ミッドレイヤー】気温調節とUV対策に

✅ ドライEXUVカットフルジップパーカ
- 素材:ポリエステル
- 特徴:UVカット、通気性、軽量
- 価格帯:2,990円前後
登山では、風や日差し、標高による気温変化に対応する必要があります。エアリズムUVパーカーは薄手ながらも長袖で紫外線を防ぎつつ、汗抜けも良好。暑ければ袖をまくれるので、調整も簡単です。
【アウター】風・雨への備えに1枚持っておきたい
✅ ブロックテックパーカ(春秋モデル)

- 素材:防風・撥水加工、裏地はメッシュ
- 特徴:軽量、収納しやすい、コンパクト
- 価格帯:5,990円前後
「ブロックテック」シリーズはユニクロの中でも登山との相性が良いアイテム。小雨や風から体を守りつつ、通気性にも配慮された作りです。ザックにしまっておいて、必要なときにサッと羽織れる便利なアウターです。
⚠ 注意:本格的な雨具(レインウェア)の代用にはならないので、天気が怪しい日は登山自体を見送る判断が必要です。
【ボトムス】動きやすく、通気性のあるズボンを
✅ ウルトラストレッチアクティブジョガーパンツ(メンズ/ウィメンズ)

- 素材:ポリエステル主体(ストレッチ性◎)
- 特徴:抜群の動きやすさ、通気性良好、ウエストゴムで快適
- 価格帯:2,990円〜3,990円
登山では、足さばきの良さ・通気性・軽さがパンツ選びの重要なポイントです。ユニクロの「ウルトラストレッチアクティブジョガーパンツ」は、まさにその条件を満たす1本。ジャージのような柔らかさでストレスフリーな履き心地ながら、シルエットはスッキリしていて街でも着られる汎用性の高さが魅力です。
また、ウエスト部分がゴム+ドローコード仕様なので、ザックを背負っても締め付け感が少なく、長時間の行動でも快適に過ごせます。
【インナー(下着)】意外と見落としがち!汗対策の要
✅ エアリズムメッシュ or ドライEXインナー

- 特徴:吸汗速乾、抗菌防臭、サラッとした着心地
- 価格帯:990〜1,500円
登山では「インナーが全て」と言っても過言ではないほど、下着の選択は重要です。エアリズムやドライEXのインナーは、汗をかいても不快感が少なく、冷えにくい設計。綿の下着は絶対に避けましょう。
まとめ:春〜秋の低山登山はユニクロでここまでカバーできる!
ユニクロの機能性アイテムを上手に選べば、初心者向けの登山に必要なウェアはほぼカバー可能です。ただし、あくまで「晴天・低山・日帰り」が前提。防寒や防水が必要な高山・長時間行動には不向きです。