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【登山】雪山で有名な三峰山へ霧氷バスで行ってみた(アクセス・ルート解説)

三峰山頂
三峰山頂

霧氷で有名な冬の三峰山へ行ってきましたので、その際のアクセスとルートを解説します。

YouTubeに動画をアップしています。

アクセス

車でのアクセス

梅田ICから阪神高速
松原JCTから西名阪自動車道
天理ICで名阪国道
福住ICで名阪国道を出て369号線を御杖村方面へ

公共交通機関でのアクセス

近鉄榛原駅

【電車】
大阪駅ー鶴橋駅(大阪環状線)
鶴橋駅ー榛原駅(近鉄線)
【バス】
榛原駅ーみつえ青少年旅行村(霧氷バス)

霧氷バスは1/23~2/21の土日祝のみ運行(2021年)

霧氷バス

霧氷バスを利用して三峰山へ行きましたが、バス停には長蛇の列ができていて
かなりの人気でした。4便くらいは動いていたでしょうか。

また榛原駅からは近畿のマッターホルンと呼ばれる高見山にもアクセスすることができ
そちらの人数もかなりのものでした。

平日や霧氷バスが運行していない期間は
奥宇陀わくわくバス御杖ふれあいバスを乗り継ぎ登山口までアクセスします。

行き
近鉄榛原駅奥宇陀わくわくバス
7:53発
曽爾村掛西口バス停奥宇陀わくわくバス
8:42着
↓乗換
御杖ふれあいバス
9:00発
三峰山登山口バス停御杖ふれあいバス
9:52着
帰り(名張行き)
三峰山登山口バス停御杖ふれあいバス
15:57発
神末敷津バス停御杖ふれあいバス
16:11着
↓乗換
三重交通バス
17:10発
近鉄名張駅三重交通バス
18:04着
行き
近鉄榛原駅奥宇陀わくわくバス
8:11発
曽爾村掛西口バス停奥宇陀わくわくバス
9:00着
↓乗換
御杖ふれあいバス
9:00発
三峰山登山口バス停御杖ふれあいバス
9:36着
帰り(名張行き)
三峰山登山口バス停御杖ふれあいバス
15:38発
神末敷津バス停御杖ふれあいバス
15:52着
↓乗換
三重交通バス
17:10発
近鉄名張駅三重交通バス
18:04着

御杖村のWebサイトに、帰りは名張駅へ行くようにと記載されています。
御杖村バス時刻表

ルート解説

榛原駅~みつえ青少年旅行村

榛原駅ロータリー

榛原駅から出発です。写真は帰りに撮ったものですが
朝の霧氷バスの発車時間には人がごった返します。

私が行った日は100~200人くらいはいたように見えました。
人数に合わせて臨時バスを出しているようでしたので、時間通りに行けば
バスに乗れないということはなさそうです。

みつえ青少年旅行村バス停

榛原駅からバスに揺られること1時間少々、みつえ青少年旅行村に到着です。

ここまでの道のりに雪はなかったので、自家用車で来られている方も多数いました。
雪の日や気温が低い日が続いているのであれば、スタッドレスタイヤが必要かもしれませんね。

管理棟

お土産などの販売もしている管理棟。
みつえ青少年旅行村はキャンプ場でもあるので、その受付も行っています。

霧氷まつり

三峰山は「霧氷まつり」が有名で、霧氷目当てで冬には多くの登山客が訪れます。
霧氷とは

着氷現象の一種で、氷点下の環境で樹木に付着して発達する、白色や半透明で結晶構造が顕著な氷層の総称。

Wikipedia

という意味らしく、霧氷まつりの期間に訪れると以下のような特典があります。

・特産品などの物産販売
・登頂記念スタンプカードの発行 
・登山回数に応じた記念バッチの贈呈
・みつえ温泉「姫石の湯」入浴割引券の配布

管理棟横のベンチ

数年前に私が来た際は、こちらが飲食スペースとなっていて
様々な料理が提供されていましたが、2021年は新型コロナウィルス予防のため
飲食の提供は行っていませんでした。

お手洗い

管理棟のすぐ近くにお手洗いあり。登山道にはお手洗いが少ないのでご注意を。

まずは不動の滝へ向かって登山開始

今回のルートは
みつえ青少年旅行村→不動滝ルート→山頂→新道ルート→みつえ青少年旅行村

他にも登尾ルートもありますが、そちらはまたの機会に。
ちなみに御杖村観光協会は登尾ルート→新道ルートを推奨しています。

三峰山登山マップ

今回のルートはおよそ4時間半くらいで戻って来れるルートとなります。

不動の滝方面へ

まずはバスで来た道を少し戻って三峰山登山口の看板まで戻り
橋を渡って不動滝ルートへ。

正面から

けっこう立派な看板なので写真撮影されている方もいましたよ(^^)

アスファルトの道を歩く

真冬なのにかなり陽気な天気です。

登尾ルートとの分岐

しばらく進むと登尾ルートとの分岐にやって来ました。
私が見た感じだと登尾ルートから登っている人の方が多かった印象です。

しかし、私は不動の滝が見たかったので直進。

本格的に登山開始

ようやく登山道に入ります。

お手洗い

登山道の近くにお手洗いあり。山頂にはお手洗いはありませんのでご注意を。

林道

先ほどの登山道に入り林道を進みます。
まだ雪はありません。2月なんですけどね(笑)

不動の滝

想像していた滝よりも立派で大きくて
その名に恥じぬ「不動の滝」でした!

なかなかの迫力です

日の光も当たって神々しい雰囲気です。

山小屋まで

登り始める

不動の滝からは登りが続きます。

雪がちらほら

全然雪がないんじゃないかと思いましたが、ようやく雪が見えてきましたね。

所々地面が凍っている

足元が氷で滑りやすくなってきたのでゆっくり歩きます。

山小屋

登りのピークを過ぎると山小屋が見えてきました。

山小屋の中

中では食事をとっている方、焚火をしている方など10人くらいいました。

三畝峠を越え三峰山頂へ

登尾ルートとの合流地点

ここからは登尾ルートと合流し山頂を目指します。

三畝峠

三畝峠の分岐を左へ。

左は山頂、右は八丁平

右へ行けば絶景ポイント「八丁平」ですが、山頂経由で行けますので
山頂へ行ってからにします。

御嶽山ビューポイント

晴れた日には御嶽山が望める眺めの良いポイントです。
この日は見えていたのかな?登山歴10年ほどになりますが
いまだにパッと見てどの山かはわかりません。(笑)

三峰山頂

山頂へ到着です!
みつえ青少年旅行村から歩き始めて2時間30分ほどです。

事前に調べていた雪景色とは全然違った雰囲気ですが
寒い思いをせずに済んだと思えばOKでしょう♪

周りは少し開けているので、ここで昼食をとっている人もいましたが
私は眺めの良い八丁平で食べようと思います。

眺め抜群の八丁平

八丁平

山頂から少し歩いたところに八丁平があります。
広々としていてとても気持ちが良いです(^^)

ちなみに私が想像していた八丁平の景色は↓こんな感じ

出典:御杖村観光協会公式サイト

ぜーんぜん違いますね。こんな景色が見てみたい!
また来年かな♪

眺めが綺麗

この景色を見ながらご飯を食べました。お日様が当たってポカポカして最高。
コーヒーを飲みながらゆーっくりしていたら周りに誰もいなくなったので私も下り始めます。

看板

みつえ青少年旅行村へ戻るので三畝峠へ。

新道ルート方面へ

先ほども通った三畝峠。まっすぐ新道ルートへ進みます。

新道ルートで下山

なだらかな道

比較的なだらかな道を歩き進めます。
春先になると両脇の木々が色づいて森林浴することができます。

雪がなくなってきた

雪が少なくなり、地面が凍っているところが増えてきました。

新道峠からみつえ青少年旅行村

新道峠

新道峠までやって来ると高見山への分岐がありますが
道を折れ、みつえ青少年旅行村方面へ。

罠に注意!

害獣を捕まえる罠が仕掛けてあるそうなので
登山道を外れないように歩きましょう。

曽爾高原かな?

遠くに開けていて眺めの良さそうな場所がありました。
マップで確認すると、おそらく曾爾高原かな?

道幅が狭い

この辺りは日の光が当たらないからでしょうか?
雪が残っていて滑りやすい。
アイゼンが欲しい所と必要ない所が点在しているので
アイゼンの有無の判断が難しい(-_-;)

この辺りは道幅が狭いのでなるべく山側を歩きましょうね。

道路が見えてきた

木階段の下りを経て、車道が見えてきました。

道なりに

ここまで来ればもう安心。道なりに歩を進めます。

三叉路

途中、三叉路に差し掛かりますが小屋を目印に左へ曲がる。

もうすぐゴール

バンガローやバスの駐車場、アスレチックの広場を通り過ぎる。

みつえ青少年旅行村

ゴール地点まで戻ってきました。
山頂から約1時間30分、総歩行時間は4時間ちょっと。

御杖村の観光協会の方々だと思いますが
とても感じの良い方ばかりで、「お疲れさまでした!」
と、声をかけていただきました。

バスの時間まで少し一呼吸置くか、と思っていたところ
アナウンスされていたバスより早く臨時のバスが出るそうなので
それに飛び乗りました。

お餅をいただいた

管理棟の前を通ると「良かったらお餅どうぞ」と言っていただき
よもぎ餅を2ついただきました。中にあんこが入っていて
疲れた身体には最高♪

山もさることながら人が素晴らしい

私が三峰山へ登山に行った日は、気温が高かったことで
想像していた雪景色を見ることができませんでした。

しかし、それを差し引いても
山頂や八丁平からの眺めは見ごたえがあり
満足のいく登山となりました(^^)

なによりも今回私が感じたのは
バスの運転手の方や、観光協会?の方々の対応が
とても気持ちの良いもので、
まるで旅行会社にお金を払って
ツアーに参加したかのような感覚になりました。

多くの登山客が三峰山に訪れるのも納得です(^^)

来年きれいな雪景色が見れることを祈って1年過ごしたいと思います。

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