【登山用アウター】ミレーのティフォン50000ウォームストレッチジャケットをレビュー!

登山歴10年越えの当サイト管理人がMILLET(ミレー)の登山用アウター、ティフォン50000ウォームストレッチジャケット(以下、ティフォンウォームジャケット)を購入し、実際に登山で3年弱使用してきました。

その際の使用感や使ってわかったメリット・デメリットを解説していきます。

ティフォン50000ウォームストレッチジャケット
総合評価
( 4 )
メリット
  • 高い防水防風性
  • 適度な保温性
  • コスパが高い
デメリット
  • ベンチレーションがない

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目次

ティフォンウォームジャケットのスペック

スクロールできます
製品名ティフォンウォームジャケット
重さ▼メンズ▼
490g

▼レディース▼
430g
サイズXS、S、M、L、XL
(XLはメンズのみ)
カラー▼メンズ▼
METHYL BLUE、MUSTARD
BLACK NIGHT、HONEY MUSTARD

▼レディース▼
DEEP RED、SAPHIR、HONEY MUSTARD
素材DRYEDGE™ TYPHON 50000 BRUSHED BACK ナイロン100%
(ミレー独自素材)

ティフォンウォームジャケットは雪山登山に対応したいわゆるハードシェルジャケットに分類されるアウター。

カラーはベーシックなブラックから発色の強いマスタードまで、バラエティに富んだ色合いが揃っています。

防水透湿性で優れた素材として知られるGORETEX素材は使われていないものの、ミレー独自素材DRYEDGE™ TYPHON 50000により高い防水透湿性を実現しています。

ティフォンウォームジャケットの外観

私が購入したのは2020年の1月。

そこから3年ほど寒い季節はヘビーユーズしていますが、まだまだ現役。

色はハニーマスタード。

余計な装飾はなくシンプルな作りです。

腰部分は長く作られており、かがんだ時に腰が見えづらくなっています。

袖はマジックテープが付いており、締めることにより風の侵入を防ぎます。

止水ファスナーのポケットが2つ。

かなり大きなポケットなのでスマホはもちろん地図も収納可能です。

左の胸元にMILLETのロゴ。

首元のヒモを引っ張ることにより、フードが絞れ脱げにくくなります。

ジッパーを一番上まで閉めると鼻下まで来るので、首がカバーされネックウォーマーが無くても冷えを緩和できます。

背面も非常にシンプルです。

フードの後ろのヒモを引っ張ることでもフードを固定することができます。

上部のマジックテープでフードを被った時の深さを調節できます。

以下の写真のような感じです。

雨や雪が降っている場合は深く被り、広い視界が必要な場合は浅めに被るなど、細かい調節ができます。

内側には縦型のポケットが1つ。

チャックはありません。

裏地は起毛トリコットと呼ばれる素材で、ほんの少しですが起毛になっています。

裾に付いているヒモを絞ることにより下からの風の侵入を防ぐことができます。

冷え込みが厳しい日に活躍するシステムです。

実際に積雪のあった日にティフォンウォームジャケットを使用しました。

風や雪を防いでくれて大活躍です。

防寒性能がとても高いジャケットという訳ではありませんが、中間着と組み合わせることにより、冬の標高2,000m以下の山であれば問題なく使用できそうです。

かがんだ時も腰が隠れていますね。

ティフォンウォームジャケットのメリット•デメリット

ティフォン50000ウォームストレッチジャケット
総合評価
( 4 )
メリット
  • 高い防水防風性
  • 適度な保温性
  • コスパが高い
デメリット
  • ベンチレーションがない

▼メリット解説▼

ティフォンウォームジャケットは雪山対応のハードシェルジャケットです。

そのため耐水圧20,000mmの防水性を備え防風性にも優れます。

耐水圧雨の強さ
300mm小雨
2,000mm中雨
10,000mm大雨
20,000mm

耐水圧20,000mmは数値上”嵐”にも耐えうる数値です。実際に激しい雨風の場合はレインウェアを着用することをオススメしますが、小雨程度ならティフォンウォームジャケット問題ないでしょう。

裏地には保温力を増加させるトリコット起毛素材が使われているので適度に体温をキープしてくれます。

そして、他のアウトドアブランドのハードシェルジャケットと比べて価格が抑えめなのもうれしいポイント。

冬の登山をはじめたい人にとっては手が出しやすい価格となっています。

▼デメリット解説▼

ティフォンウォームジャケットには透湿性を調節するベンチレーションが付いていません。

ほかのブランドのハードシェルジャケットの中には脇の下に大きく開くジッパーがあり、そこを開け閉めすることにより透湿性を調節するモデルが存在します。

ティフォンウォームジャケットにはそのつくりがないため、激しく動いているとすこし蒸れを感じる場合があります。

透湿性を上げるミレー独自の素材DRYEDGE™ TYPHON 50000が使われているので、多少はマシになりますが、ベンチレーションを付けて欲しいという声は多数目にします。

ユーザーレビューを集めてみた

ミレーの公式サイトを中心に、実際にティフォンウォームジャケットを使っている人たちのレビューを集めました。

ポジティブな意見

やわらかくて、あたたかくて、しっかりとしていてとても気に入ってます。
ペラペラのレインウエアでは頼りないですが、このジャケットはしっかりしていてポケットも付いてるしいいです。

下記の点で満足している
・すっきりしたデザインで,着心地がよい
・ポケットも使いやすい
・もちろん寒気をしっかり防ぎ,小雨に対応できる

しなやかで着心地がいいです。シャカシャカ音がしないのもいい。薄手ですが思った以上に温かい

柔らかい着心地でストレスフリーです。
色はハニーマスタード購入しましたが、街着でも使用できる合わせやすい良い色です。
個人的にはロゴが控えめなのも好みです。

イマイチな意見

軽くて柔らかい。動きやすい。防水防風性能が高い反面、少し蒸れやすいかも。

ユーザーレビューのほとんどは「使いやすい」「着やすい」「デザインが良い」などのポジティブな意見が多く、Amazonではかなりの売れ行きのようでした。

イマイチな意見としてはデメリットの項目でも書きましたが、ベンチレーションがないため蒸れやすいと感じている人もいるようです。

ティフォンウォームジャケットはこんな人におすすめ

ティフォンウォームジャケットは保温性があり、耐水圧が高いので以下のような人におすすめです。

冬に使えるジャケットが欲しい!
レインウェアと併用できるジャケットが欲しい!

冬の2,000mを越えるような山だと防寒性能が少し心もとないですが、それ以下の山だとティフォンウォームジャケットで十分事足りるでしょう。

雨にも耐えうる性能がありますから、急な小雨の際もレインウェアを取り出して着る必要がない点もオススメできる要素の1つです。

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この記事を書いた人

関西の山を中心に登山をしております。

今まで登った山は
富士山、奥穂高岳、槍ヶ岳、石鎚山、剣山
大台ヶ原山、伊吹山、八経ヶ岳、etc…

主に関西の山の情報や本などから得た知見を当サイトと
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